とちおとめは大粒。でも家庭菜園では微妙だった話

4/28 とちおとめ

いちご王国栃木で長年ナンバーワンの座をキープし続けていた『とちおとめ』。
誰もが知る有名イチゴですが、家庭菜園で作るとどうなのか?
育てやすさや、素人がプランターで栽培した『とちおとめ』の味を正直レビューします。

品種紹介

他品種との違い

大きく真っ赤な苺が魅力。
見た目がもう、これぞ苺!という苺なので、収穫する時はテンション上がります。

味(甘さ・酸味のバランス)

一口食べた瞬間、他の品種と明らかに違う!と思いました。
口の中に広がる深い味わい、、、と思ったけど、ただ単に水っぽいだけな気も。

正直、食べ進めると、びみょー

収穫量・実付き

実付きは良いです。
大きく形の整った苺が沢山成ります。

育てやすさ・病気の出やすさ

『とちおとめ』は病害に強く育てやすいというのが世間一般の認識です。
ですが、私からは一点注意事項があります。

『とちおとめ』はあまり茎が伸びず、草丈が低いままこんもりとまとまります。
ですので、傷んだ葉っぱの除去などを怠ると、蒸れの原因になります。

また、沢山の苺やその他の植物を育てていらっしゃる方も要注意です。
風通しが悪いと、さすがに病気になります。

ラディ
ラディ

うちは去年、うどんこ病になりました。

3月の様子

3/9(月)の様子

2枚目の写真は、去年の購入株です。
子株が生き残るかどうか不安で残していました。
元気なさそうなので処分してもよいのですが、もう3月ですし、このままどれだけ頑張れるか観察していくことにしましょう。

残りの若々しい緑の葉の株は、去年の購入株からランナー取りして育てた子株です。
ちゃんと夏を乗り越え、活着しましたね。

初収穫

ラディ
ラディ

すみません、記事の更新が追いついておらず、いきなりもう収穫です。

4/28(火)、丸鉢から大きな実が二つ収穫出来ました。
そのほかにも、まだ青いけど大きな実が沢山着いています。

結論

今後うちでは『とちおとめ』の栽培はしないことに決めました。

きっとハウスでプロ農家さんが育てれば美味しい苺なんだと思います。
でも、家庭菜園で放置気味でしか育てられないうちの環境には適さないと判断しました。

他の、うちの環境でも育て易く美味しい品種にリソースを集中するため、とちおとめは断念することにしました。

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