九州生まれの苺『さちのか(幸の香)』を実際に育てた記録です。
昨年に続き再挑戦しましたが、うちの環境では実付きが悪く、最終的に撤退することにしました。
生育の様子や感じた難しさ、育てて分かった特徴を写真付きでまとめています。
品種紹介
他品種との違い
とよのかとアイベリーを親に持つ、九州生まれの品種です。
香りが強いのが特徴らしいです。

ひとつも実が熟さなかったので、香りすら楽しめませんでした。
一季なりの苺品種ですが、どこにでも売っている品種ではないですね。
育ててみたい方は、ホームセンターなどで見かけたら購入しておくことをおすすめします。
味(甘さ・酸味のバランス)
残念ながら、収穫に至りませんでした。
世間の評判では、『甘さと酸味のバランスが良く、苺らしい味』とのことです。
収穫量・実付き
残念ながら、収穫に至りませんでした。

私は失敗しましたが、もっと暖かい地域(中部以南)や、ハウス栽培が可能な方、あるいは畑では上手く育つかもしれません。
育てやすさ・病気の出やすさ
病気になりやすく、暑さに弱く、害虫被害にも遭い易いです。
ランナーも出にくいので、株の更新すら容易ではありません。
昨年の様子
近所のホームセンターで2株購入して栽培を始めました。
まず、昨年はうどん粉病で1株が枯れました。
うどん粉病になる前も、他の品種より株の勢いが弱かった気がします。
九州生まれの品種なので、うちの庭では寒かったのでしょうか。
実も収穫出来ませんでした。
ただ去年は、苺を増やし過ぎて手入れが行き届かなかったせいもあるかもしれないので、生き残った1株でリベンジです。

ランナー取りも出来なかったので、昨年購入した株そのもの(親株)を育てます。
3月の様子
3/9(月)

株が小さく頼りないですね。
でもこれでも随分マシになったんですよ。
もうお花が咲いていますね。
どうしましょう。
まだ葉っぱが充分に育っていないので、花は摘んだほうがいいかもしれません。
さちのかは諦めます


前章で咲いていた花をカットしたら、その後次の花が咲くことはありませんでした。
当然、実も着きません。
葉っぱの勢いは出てきたんですけどね。
他の品種と違って、お花はあれっきりでした。
親株なので仕方ない、エネルギーが無いんだとの見方もできます。
ですが、ランナーも出ないので、子株を作ることすら出来ません。
さちのかは、私の庭の環境には合わないのでしょう。
もう、さちのかの挑戦は終了。
この株も処分します。



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