今年の春じゃがを振り返る|当たり品種・失敗・来年の作付け計画まとめ

2026年春に育てたじゃがいも達の栽培結果をまとめました。
レッドムーン・トウヤ・ノーザンルビーなど、各品種の収穫量・味・育てやすさを実体験ベースでレビュー。
今年の反省点や、秋じゃが・来年へ向けた作付け計画についても書いています。

はじめに|2026年春じゃがを振り返って

今年の全体感

昨今、秋じゃがは気候的に難しいとやめる農家さんも増えているなかで、
春じゃがはじゃがいも栽培のメインシーズン。

しかし、この春はプロ農家さんでも苦戦したところがあったようです。
プロでもダメなら、素人の私がボロボロなのは当然と言えば当然でしょう。

天候

2026年春、4月は平年より少し暖かく雨が多かった。
しかし一転して5月は、特に下旬は真夏のような暑さとなった。

寒暖の差と、大雨から乾燥のダブルパンチで、芋自体はなんとか出来ていても、綺麗な芋になりませんでした。

今年育てた品種一覧

品種プランター数量
デストロイヤー土嚢袋4
デストロイヤーゴミ箱1
レッドムーン土嚢袋2
レッドムーンゴミ箱3
ノーザンルビー土嚢袋1
ノーザンルビーゴミ箱2 + 1(遅植え)
トウヤ土嚢袋2
トウヤゴミ箱1
キタアカリ土嚢袋1
キタアカリゴミ箱1
さやか土嚢袋1
ニシユタカ土嚢袋2
ニシユタカゴミ箱2(遅植え)
アイマサリ土嚢袋1
アイマサリゴミ箱1 + 1(遅植え)
アンデスレッド土嚢袋2
アンデスレッドゴミ箱1

品種ごとの感想

デストロイヤー

上手に出来て満足しています。
生育が早く、暑さの影響をあまり受けずに済んだのも良かったのかもしれません。

レッドムーン・ノーザンルビー

サイズが小さい上に、お肌ガサガサになってしまったのがショックでショックで・・・

ラディ
ラディ

お肌ガサガサについて、詳しくは↓こちらの記事をご参照ください。
じゃがいも「レッドムーン」が最高だった|甘くてしっとりな推し品種栽培記録

アンデスレッド

レッドムーン・ノーザンルビーがガサガサになってしまった一方、アンデスレッドはツルツルのまま収穫できました。
これは、アンデスレッドがもともと強いのか、私がアンデスレッドについては水多めを心掛けていたからなのかは分かりません。
なんにせよアンデスレッドは、真夏のように暑くなったとしても、水切れさせなければ大丈夫。

トウヤ

寒さにはめっぽう強いトウヤですが、どうも暑いのは苦手なようです。
北海道の子ですから仕方ないのかもしれません。
春に栽培するなら、如何にして少しでも涼しい環境を用意するかがカギになりそうです。

キタアカリ

キタアカリについては、使用した種芋が特売品でかなり小さかったことと、
肥大期に茎を折ってしまったことなど、マイナス要素が幾つかあるので判定不可とします。

ニシユタカ

ニシユタカは暑さのせいか途中でかなり枯れたものがありましたが、それでも品種特性のおかげか大きな芋が沢山収穫できました。

アイマサリ

がっしりとした茎で収穫時まで緑の葉っぱを維持していました。
その状態で収穫しても拳以上の大きな芋が収穫できました。
また、芋の味もとても美味しいです。

サヤカ

初めて挑戦した品種でしたが、思いの外良かったです。
終盤まで青々とした葉っぱを維持したまま収穫を迎えました。
収穫した芋は色白のとても綺麗な芋でした。

今年の反省点

暑さ問題

赤系の芋は大抵の品種が暑さに強いようです。
でも白系の品種の中には暑さに弱いものもあります。

なので、来季の春じゃが栽培では、赤系の芋を柵側(陽が当たる側)に配置し、白系の芋は出来るだけ日陰に置くようにしようと思います。

水やり

土嚢袋は水はけが良いのが利点ですが、逆を言えば乾燥しやすいということでもあります。
気温が高い日が続いたり、雨が降らない場合には、土が乾燥しないように留意すること。

ラディ
ラディ

あと、黒の土嚢袋は熱を集めやすいので、可能なら外側に麻布を巻くとか、白の土嚢袋を被せて2重にするとかの対策をすると良いかもしれません。
めんどくさいので、ラディはやりませんが、、、

特に、レッドムーン・ノーザンルビーとアンデスレッドはビシャビシャにするくらいのつもりで水やりをしないとガサガサお肌になるので気を付ける。

土嚢袋栽培について

赤系の芋も白系の芋も、種芋周辺にしか芋が出来ていませんでした。
なので、せっかく広い土嚢袋を用意しても、ほとんどの土のスペースが無駄になっていました。

よって次の秋栽培からは、土嚢袋は種芋2個を左右に離して植え付け、各1本残しで栽培してみようと思います。

来年の春も育てたい品種ランキング

  1. アイマサリ
  2. デストロイヤー
  3. アンデスレッド
  4. レッドムーン(お肌ガサガサを克服できる想定で)
  5. さやか(種芋が入手できるかが問題)
  6. トウヤ
  7. ノーザンルビー(お肌ガサガサを克服できる想定で)
  8. キタアカリ

さやかとキタアカリは、8月になってもまだ芽が出ていません。
他の品種は収穫後1カ月もしないうちに芽が出まくっています。
やはり、料理に使うことを考えると、春専用の品種もちょっとは入れておかないと困りますね。

ラディ
ラディ

ニシユタカは、アイマサリがあれば別にいっかなって。
アイマサリはニシユタカをグレードアップさせた後継品種なのでね。

秋じゃが計画

栽培予定の品種

予定は未定です・・・
今のところ、こんな布陣でいこうかなぁって思ってます。
あとはスペースをどれだけ確保できるかですね。

品種プランター数量
デストロイヤー土嚢袋2
デストロイヤーゴミ箱2
レッドムーン土嚢袋2
レッドムーンゴミ箱1
ノーザンルビー土嚢袋2
ノーザンルビーゴミ箱1
アンデスレッド土嚢袋2
アンデスレッドゴミ箱1
トウヤ土嚢袋2
アイマサリ土嚢袋2

植え付け時期は、9月上旬を予定しています。

ラディ
ラディ

2026年秋じゃがのページを作成しました。
2026年の秋じゃが始動!種芋選びと植え付け準備を始めます

まとめ

色々失敗はありますけど、それでもじゃが芋の栽培は楽しいです。
何が楽しいって、収穫が楽しい。

まだじゃが芋栽培をやったことがない方、是非やってみてください。

楽しいから!

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