やよいひめを育ててみた|大粒で育てやすい?特徴と収穫結果【2026栽培記録】

4/25 やよいひめ

やよいひめは、大きな実と甘みの強さが魅力のいちご品種です。
実際に鉢植えで育てたところ、大粒の実がよく成り、ランナーも旺盛に伸びました。
生育の様子や育てやすさ、鳥害など実体験ベースの記録をまとめています。

品種紹介

『とちおとめ』の子どもで、大粒で甘みのある苺だそうです。
珍しくて、つい買ってしまいました。

他品種との違い

『やよいひめ』は真っ赤にはならず、完全に熟しても”オレンジっぽい赤”なんだそうです。
もうちょっとかな、まだもう少しって、収穫タイミングを逃さないように注意が必要ですね。

味(甘さ・酸味のバランス)

きつ過ぎずスっと消える酸味と、ほのかな甘み。
さっぱりとした味です。

ヒヨドリにも大人気でした。

収穫量・実付き

大きく形の良い実がたくさん着きます。

育てやすさ・病気の出やすさ

ランナーはカットしてもカットしても何度でも出てきています。
しかも毎回とても太く立派なランナーです。
なので、子株作りには困らなさそうです。

ランナーだけでなく、葉っぱも花も、そしてそこから出来る実も、全部が他の品種に比べて明らかにデカいです。
なんかすごく安心感があります。

3月の様子

3/9(月)の様子

3/9やよいひめ

まだちょっと株が小さいけど、新芽も出てきているので大丈夫かな。

少し気になるのは、ポット苗の時の境界が未だにはっきりと分かるので、私が植え付けをしくじったかもしれません。
鉢に入れた土のほうまで根を出せていないのかも。

でも今更ほじくることも出来ない。

こういう時は、メネデール。
と思ったけど、それはやめといて。

土が乾いたら鉢底から水が出るまでしっかりと水やり。
あらためてこれを徹底することにしましょう。

3/20(金)の様子

3/20やよいひめ

順調に新しい葉っぱが展開してきています。

4月の様子

4/6(月)

4/6やよいひめ

葉っぱが大きくてびっくりです。

花が咲いて、受粉にも成功しているので、このまま順調にいけば苺の実が収穫出来そうです。

それにしても、急激に成長しました。

4/22(水)

まだ実はなっていません。

ランナーはカットしても何度も出てきています。毎回とても太く立派なランナーです。
子株作りには困らなさそうです。

4/25(土)

4/25 やよいひめ

収穫までもう少し。
実が大きいとの触れ込み通り、すべての実が一定以上の大きさがありますね。

これは、とってもいい品種を見つけてしまったかもしれない。

5月の様子

実は上の写真よりももう一回り大きくなり、薄桃色に色付き始めていました。

もう明後日くらいには収穫して味わえるなと思っていた矢先、やられました。

ヒヨドリに。

狙われにくいようにバルコニーに移動させておいたのに。

昨日までそこにあったはずの桃色の実が、ない。
影も形も。

ショック過ぎて呆然です・・・

でも、きっと美味しかったんでしょう。

他の品種はいつも半分くらいつついて残していくのに、
やよいひめは、ヘタだけ残して実が綺麗さっぱり無くなっていました。

なんとか収穫

5/14 やよいひめ

水切りネットで保護して、なけなしの1個をなんとか収穫出来ました。

もう終盤なので、最盛期の実の半分くらいのサイズしかありませんが・・・
おのれヒヨドリ。

お店で食べたのと同じ味がしました。

きつ過ぎずスっと消える酸味と、ほのかな甘み。
さっぱりとした味です。

1個だけしか味見できないのは残念でしたが、終盤でこの味なら上出来ではないでしょうか。

ヒヨドリ対策さえすれば、品種のポテンシャルはとても高いので、スタメン入り決定です。

このあとはランナーでの子株作りを頑張ります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました