完全放任栽培で楽々!ミニトマト『そのまんまdeミニトマト(マンマミーア)』の栽培記録2026

マンマミーアの種袋

去年育てた感想

この品種は芯止まり型で、放任栽培が可能です。

通常ミニトマトは、メインの茎と枝の間に出てくる脇芽というものを除去し、メインの茎に栄養を集中させるように管理しなければなりません。
これを『脇芽かき』と言います。

これがなかなか大変です。
平日は働いて、土日に趣味で家庭菜園を楽しむ、なんてスケジュールで栽培されている方だと、手入れが追いつきません。

メインが1本だけの『1本仕立て』ならまだしも、メインの茎を2本にする『2本仕立て』になんてしたら、もうどれがどれだか分からなくなります。

それでも畑なら土壌からたくさん栄養を吸えるからいいのでしょうが、プランターでは段々と弱ってきます。

私も、アイコやサマー千果など、脇芽取り型で強いと言われる品種をいくつか栽培してみましたが、プランターで片手間での栽培ではなかなか上手くいきません。

その点このマンマミーアは、植えっぱなしでも、わんさかと実を着けてくれました。味も上々です。

ラディ
ラディ

私のお気に入りのマンマミーアですが、今のところ苗で販売しているのを見たことがありません。種を買って育てるしかないのかも。

古い種を使う

昔購入した、使用期限が2024年7月、発芽率80%の種を使用します。
今年は2026年なので、約1年半の期限切れです。

種蒔き

すみません、種蒔きした日付を記録していませんでした。
だいたい2月に下旬頃です。

室内管理なので、数日で発芽したと思います。

底面に穴を開けたプラカップに、バーミキュライトだけを敷いて、水道水の底面給水で発芽させました。

1つのカップに1粒ずつ種蒔きして、すべて芽が出ましたので、期限切れでも発芽率100%を誇っています。
ちなみに、去年も一昨年も発芽率100%でした。

発芽後の管理

液肥で育てる

バーミキュライトには栄養分が全くありません。
なので、発芽後は液肥で育てます。

私は、ハイポネックス微粉を溶かしたものを使用しています。

詳しくは↓の記事をご参照ください。
肥料は何を使ってるの? 水耕栽培と土耕栽培、それぞれ解説

常に水や液肥でビタビタにしていると徒長の原因になります。
水や液肥の追加は、バーミキュライトが乾いたら追加する程度に留めましょう。

土寄せする

徒長した茎の部分にバーミキュライトを足しました。
それでも尚徒長していますが・・・

トマトは茎を埋めると、埋めた部分からも根を生やします。
なので、多少の徒長ならリカバリ可能です。

3/11のマンマミーアの苗の様子

この画像は3/11(水)の様子です。

茎がしっかりしてきました

3/18(水)、
1週間前に比べると、だいぶ丈夫に育ってきたように見えます。

マンマミーアの苗

育苗ポットに植え替え

3/28(土)、育苗ポットに植え替えをしました。

実はマンマミーアは、このプラカップで育てたものをそのまま本番の鉢に植え付けするつもりでした。
ですがこの日、別品種のオレンジポップを育苗ポットに植え替えしたので、ついつい一緒に植え替えしてしまいました(;^ω^)

せっかくなので、ポット苗としてもう少し育ててから植え付けしようと思います。

植え替え後、一晩経ってからの写真です。
植え替え直後は少しくたんとしていましたが、水やりをして一晩おいておいたらシャキッとしました。

先述した通り、トマトは茎を埋めると、埋めた部分からも根を生やします。
なので植え替えの際は、出来る限り深く植えるようにしました。
葉っぱが付いていれば、それを取ってでも深植えします。

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