赤皮で甘みが強い人気品種「アンデスレッド」を実際に栽培した記録です。
発芽・生育の様子や収穫量、育てやすさを初心者目線で詳しく解説。
味の特徴や他品種との違いもまとめているので、品種選びの参考にどうぞ。
アンデスレッドについて
アンデスレッドの特徴(他品種との違い)
皮はワインレッド。
中身は普通のじゃがいも色ですが、少しだけピンク色が混ざる場合もあります。

味・食感レビュー
アンデスレッドは収穫直後は水分が多くてあまり美味しくありません。
ですので、1~2週間寝かせてから食べるのが良いとされています。
栽培のコツ
種芋を植える深さ
もう2回ほど育てていますが、収穫時、芋がプランターの深いところからしか出てきません。
どうも皮が赤い品種は、種芋周辺に芋が集中し、土寄せした上のほうには芋が出来にくい性質があるようです。
なので、容量に制限のあるプランター栽培では、あまり鉢底に種芋を置かず、最低でも種芋の下に深さ10cmの土を確保するようにしましょう。
春秋の2回栽培可能
春じゃが秋じゃが両方とも栽培可能なので、自家採取の種芋を利用したい方にもオススメです。
休眠期間は比較的短いので、植え付け時にはちゃんと種芋から芽が出ます。
実際の収穫量
(梅雨開け頃に公開予定)
植え付け
2/22(土)に植え付けをしました。
種芋
年明けに掘り上げた秋じゃがを種芋として利用しました。
すべて、カットせずに丸ごと植え付けました。

プランター
2/22(土)に、
土嚢袋2袋と、ゴミ箱プランター1鉢、計3か所にそれぞれ1個ずつ植え付けました。
土嚢袋プランターとゴミ箱プランターの詳細は、以下の記事をご参照ください。
土嚢袋プランターでじゃがいもを育てる方法
3月の様子
3/23(月)
3/23(月)、
土嚢袋2袋ゴミ箱プランター1鉢のうち、土嚢袋1袋でのみ発芽しています。
残り2か所はまだ全然兆候がありません。


3/24(火)
と思っていたら、翌日すべて発芽しました。
4月の様子
4/5(日)
大雨が降り、雨上がりには気温が一気に上がりました。
雨天で作業出来ない日が続くうちに、みるみると成長しました。






4/5(日)には、芽かきと土寄せもしました。
土嚢袋は太い茎2本に、ゴミ箱プランターは1本にしました。
画像は芽かき前の状態です。ゴミ箱プランターは芽かきしなくても元々1本でした。

芽かきのやり方について、詳しくは以下の記事をご参照ください。
じゃがいもの芽かきは必要?やり方とタイミングを実体験で解説
4/17(金)


写真には土嚢袋4袋分が写っていますが、手前のツヤ感のある葉が土嚢袋アンデスレッド2袋です。もう蕾が付いていますね。
4/21(火)


5月の様子
5/6(水)

土嚢袋4袋分が写っています。
左上の白い花はアイマサリ、左下の薄紫の花はノーザンルビー。
右の少し背の低い2袋分がアンデスレッドです。
5/14(木)



ゴミ箱のほうは水切れしてますね。この後たっぷりお水をあげました。
5/20(水)



5/20(水)、土嚢袋のアンデスレッドの様子です。
ちょっと疲れてきていますね。
だいぶ下葉が枯れてきました。
支柱が無ければ、茎も完全に倒れているでしょう。
でも、白系のじゃがいもと違うのは、一枚一枚の葉っぱに厚みがあります。
茶葉のようなしっかりとした葉っぱをしています。
白系のじゃがいもの葉っぱは、一度水切れを起こすと茎にでろ~んと垂れ下がってしまいます。
しかし赤系のじゃがいもは、原産地が原産地なだけに暑さに強いですね。



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