ベランダや狭い庭でのじゃがいも栽培は土嚢袋を使うのがおすすめです。
管理が簡単で沢山収穫できます。
土嚢袋プランター

培養土の袋栽培との違い
土嚢袋の前は培養土が入っていた袋に穴を開けて使う「袋栽培」をやっていました。
それでも出来ますが、やはり沢山穴を開けたとしても排水性が悪く、いつも下のほうの土が湿った状態でした。
その点、土嚢袋は編まれているので排水性は抜群です。
雨が続いても不安にならずに済みます。

じゃが芋はべちゃべちゃを嫌うので、特に土嚢袋栽培がオススメです。
もちろん、ほかの野菜の栽培にも広く使えます。
土のリサイクルにも便利
収穫後は、そのまま土嚢袋で土のリサイクル処理をすることも出来て便利です。
私は毎回使い終わった土を熱湯消毒して、その後、米ぬか・カルスnc-r を入れて混ぜたりしてリサイクル処理をします。
その処理が、土嚢袋だと楽です。
熱湯かけても平気ですし、ひっくり返したり転がしたり自由自在ですから。
使用している資材
土嚢袋
画像で使用しているのは、カインズ(CAINZ) UVブラック土のう(3年耐候) 48×62cm 10枚入です。
一番安いランクの土嚢袋だと弱すぎるので、ある程度堅さのある土嚢袋を選びましょう。
育苗箱
土嚢袋だけでも悪くはないです。
ですが可能なら、合わせて育苗箱も使用することをおすすめします。
なんと、51型育苗箱に、土嚢袋2つがジャストフィットします。
土嚢袋を育苗箱にセットすると、土嚢袋の形が四角く整います。
そして何より、移動を容易になるんです。
これ大事!
この育苗箱、大きめのダイソーにも売ってますので、是非ご活用ください。
私が使用しているのもダイソーで購入したものです。
商品サイズは、35.7cm×50.6cm×8cm
ダイソー公式通販:ダイソーネットストア【育苗箱51型BK】
土の容量
この写真のように育苗箱に2袋セットした場合で計算します。
土嚢袋1袋につき、底面が25cm×35cm、土寄せ後の土の高さを30cmとします。
その場合の土の容量は25L強になります。
土はもっと盛ることも可能なので、30Lくらいは余裕でいけると思います。
ゴミ箱プランター

土嚢袋のほかに、小ぶりな品種はゴミ箱プランターにも植えてあります。
ゴミ箱プランターとは、100円ショップで買ってきたプラスチックのゴミ箱の底に、はんだゴテで穴を開けた即席プランターのことです。
サイズは、上の直径が23.5cm、下の直径が15cm、高さ24cmです。
とにかく安く済ませたい人にオススメ☆

2/22時点で、土嚢袋は18袋、ゴミ箱は9鉢。
3/22にゴミ箱を4鉢追加しました。
2025年秋じゃがの反省をふまえて
種芋は鉢底に置き過ぎてもダメ
アンデスレッドやレッドムーンなど、赤系品種は種イモ周辺に新しい芋が付きがちで、あんまり上のほうには出来ないみたいです。
種芋をプランターのほぼ底に置くように植えたら、底のほうにコロコロと少し出来ただけで、頑張って土着せした部分は、完全に土オンリーでした。
なので、今回は下に10センチくらい土を敷いてから種イモを置きました。
土寄せに遅れない
普通の、ニシユタカやトウヤなど皮が黄色系の品種は、どんどん上に芋が出来るみたいなので、土寄せが遅れないようにするのが今回気を付けるポイント。
土と肥料
土
土は、もともとはホームセンターで購入した安めの培養土です。
何度もリサイクル処理をして使用しています。
植え付け前の土には納豆汁を少々かけて、土をふかふかにしてもらえるようにお祈りしています(笑)

納豆汁は、食べ終わった納豆パックにお水を入れたものです。
毎回使い終わった土は、もみ殻を入れ、まず熱湯消毒で雑菌や虫の卵をやっつけます。
その後、米ぬか・カルスnc-r を入れて1カ月以上寝かせてから使用します。
肥料
肥料は、マイガーデンベジフルを使用しています。
土嚢袋は大さじ2、ゴミ箱プランターは大さじ1程度、種芋に触れないようにパラパラと投入します。
カルシウム補給として、卵の殻もプランターの底のほうの土に混ぜてあります。

↓こちらの記事に植え付け時の写真があるので参考にしてください。
2026 春じゃが第二陣|ニシユタカ・アイマサリ・ノーザンルビーを1カ月遅れでゴミ箱プランターに植えてみた



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