この品種は、種芋としてはもう廃盤になってしまったそうです。
育てやすく味も抜群に良いと、プロ農家さんにも人気の品種だったのに残念ですね。
植え付け
2/22(土)に植え付けをしました。
種芋

私は、食用として販売されていたものを購入しました。
普通に食べて、1~2個は試しに植えてみようと思っていました。
ですが、部屋の中が暖か過ぎたのか、まだ数個しか食べないうちに芽がニョキニョキと出てきてしまいました。
プランター
土嚢袋4袋と、ゴミ箱プランター1鉢、計5か所にそれぞれ1個ずつ植え付けました。
土嚢袋プランターとゴミ箱プランターの詳細は、以下の記事をご参照ください。
土嚢袋プランターでじゃがいもを育てる方法
発芽

3/9(月)、発芽しました。
2つの土嚢袋で、芽が出ているのが確認できました。
発芽が確認できたのは小ぶりの種芋を切らずに埋めた2袋ですが、
カットして植え付けた土嚢袋も土の表面に亀裂が見られるので、順調に育っていると思います。

9品種同時に植え付けしたなかで、デストロイヤーが一番手でした。
3/13(金)の様子

3/18(水)の様子

手前2つの土嚢袋には、小さめの種芋をカットせずに植えました。
奥2つの土嚢袋には、半分にカットした種芋を植え付けました。
種芋自体は、勢いよく芽を出しているものを選別して植え付けてあります。
3/22(日)の様子

この写真の前日「霜注意報」が出ていたのですが、何の対策もせずにいました。
でも、土嚢袋が風よけ霜よけになってくれたのでしょうか。
とくに葉に異常は見られず、元気そのものです。
芽かき
全体の様子

3/24(火)、4つの土嚢袋に植えたデストロイヤーの様子です。
右下がじゃがいも全品種の中で一番先に芽を出した株です。
手前2つがもうかなり伸びてきているので、芽かきと土寄せをしようと思います。

手前2つは種芋をカットせずに植えた土嚢袋ですね。
右下の株


左下の株



右下の株はモリモリに見えますが、成長が早いだけで茎は4本しかありません。
左下の株はどれを抜こうか迷うほどに沢山出ていますね。
芽かきのやり方
残す芽(茎)の本数を決める
芽(茎)の株が多いと多収だけど一個一個の芋は小さくなります。
芽(茎)の数を少なくすると、芋の数は減るけど大きな芋が収穫できます。
この原則に基づいて、まずは残す芽(茎)を何本にするかを決めます。
この土嚢袋なら、2~3本が適切な本数ではないでしょうか。
うちでは、土嚢袋は3本、ゴミ箱プランターは2本残しにします。
抜く芽(茎)を選ぶ
残す芽(茎)の本数を決めたら、太く丈夫そうなものを選びます。
そして、除外されたひ弱な芽(茎)や位置的に問題があった芽(茎)などが抜く対象となります。
芽(茎)を引き抜く
抜く芽(茎)は利き手で掴み、反対の手は周囲の土を押さえます。
そして指先で抜く芽(茎)を辿り、できるだけ種芋の近くを掴んでゆっくり引き抜きます。
かいた芽

一番右のは千切れてしまいましたが、左3本は根っこが付いたまま綺麗に抜けました。
このように根っこが付いた状態で引き抜けたものは、実は移植できます。
この3本をまとめてどこかに植えておけば、普通に同じ芋が出来ます。
収穫の出来も遜色ないです。

今回はもう植える場所がないので捨ててしまいますが、また機会があれば移植記事も載せますね。


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